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音の用語辞典(ひらがな)

アレキサンダー・グラハム・ベル 1847〜1922。電話機を発明した人。ボストン大学の音声生理学の教授。
インターリーブ ハードディスクなど記憶装置をブロックに分け、交互にアクセスする事で アクセスの速度をあげること
インタラクティブ ただ一方的にどちらかが情報を流すだけではなく、見ている方も何らかのアクションを起こし、 相手(コンテンツ)がそれに応えてくれるもの。双方向性。インターネットの大いなる特徴。
エンコード 日本語でいうと符号化。データをある決まった形に置きかえる事。
音の三要素 音の高さ、大きさ、音色のこと。詳しくはこちら
音階 音の高さを、音楽的に一定間隔で下から上へ並べたもの。詳しくはこちら
サーバー ネットワーク上で様々な機能を提供してくれるコンピューター。たいていその機能によって それぞれ専用のサーバーが作られる事が多い。
システムアドミニストレーター エンドユーザーの部門に所属し、システムエンジニアとエンドユーザーの間で仲介する人。 そしてエンドユーザーのスキルアップを図る苦労人。
周波数 その音が1秒間に何回振動しているかを表す。これが高いほど(振動数が速いほど) 高い音として聞こえる。詳しくはこちら
初級シスアド 初級システムアドミニストレーター試験。情報処理技術者試験のうちの一つ。 システムアドミニストレーターになるための基本的な知識が出題される。
ストリーミング 完全にダウンロードが終わるのを待つのではなく、データを バッファリングしながら再生する事ができる。詳しくは こちら
ソフトウェア コンピューターを動作させるために書かれた命令の集合。つまりプログラミングされたもの。
著作権 音楽や映像などの著作物の著作者が持つことのできる権利。これを他人が侵害しては いけない。詳しくはこちら
トポロジー ネットワークにおいてコンピューターがどのような形態で接続されているかを表す。
ハードディスク プログラムやデータを記憶するための装置
パケット 通信回路を効率良く使うために、データを小さく区切ったその塊の事。
バッファリング データを一時バッファに蓄えること。
ピタゴラス 紀元前572〜492年。古代ギリシャの数学者であり、哲学者。学校で習う、「ピタゴラスの定理」を発見した人。また、楽器の弦の長さと協和に関する研究も行った。
ブラウザ HTMLファイルを閲覧するためのソフト。InternetExplorerやNetscapeなどがある。
フリーウェア その名の通り無料で使えるソフトウェア。ただし著作権がない、という わけではない。(著作権はそのソフトを作った人が持っている。)
プロトコル コンピュータ同士が通信を行う時に、「こうやってやりとりしようね」という風に決められる 規約。約束事。
マイクロプロセッサ CPUの機能を半導体にしたもの。
マザーボード コンピュータの部品の一つで、CPUメモリなどをさすプリント基盤。影の親玉的存在。
マルチタスク 一台のコンピューターが複数の作業を同時に行う。実際は作業を細かく分割して 順番に割り当てている事で同時に行っているように見える。
マルチメディア検定 画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会)が行っている検定の一つ。主に画像処理やマルチメディア について基本的な事が聞かれる。
マルチユーザー 複数のユーザーが一台のコンピューターで同時に作業が行える環境。
ミキサー:mixer ミキシングコンソール。数チャンネルの音を一つにまとめたり、バランスとったりEQ かけたり・・・。愛すべき人。
メールサーバー 送信されたメールをあて先へ送り出したり、届いたメールを管理してくれる郵便屋さんな サーバー。
メモリ データを記憶する媒体の一つ。たいていはソフトを使うときに使われるメインメモリの事
ルーター LAN同士の間でデータ−をやりとりするときに必要な機器。どのデータをどこに送ればいいのか、 経路制御をしてくれる機能がある。
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