おやっ、見ない顔だねぇ。言いたい放題パラダイス・裏編へようこそ。
◆裏編其の一：南京旅行/「〜Fuck Nanjing〜」  拙者はちと前に法政の小うるさいメス餓鬼共＋数人のレディ＋２２世紀の猫型ロボットをこよなく愛する永遠の少年と共に「虐殺」と「反日」の聖地、「南京」に行ってきたのである。ハッキリ言おう つまんねぇよここ 〜完〜 とかで終わったら身も蓋も無いからの、ちとおふざけで書いてくれるワイ 俺は決してＭではない、むしろ生粋のドＳだと自負しているくらいだ。しかし、向かうは南京。上にも書いたが「反日」の代表的な地であろう？旅行中は「子供が産めず姑から嫌味を言われても、夫の愛をひたすら信じて結局裏切られる若妻」みたいな役作り（あくまで精神的なものだが）までしていったのに裏切られたわ！ 電波がたりね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！ なんじゃこりゃーーー!（松田優作風） ぬるい、ぬるいわ。主を呼べい！（海原雄山風） ふざけてやがる！人は良い意味で裏切られたと思うかも知れんが、あえて言おう「南京」から「反日」を取ったらたいしたもんは残らんわい。四大古都などとほざいているが、中国お得意の中途半端な開発のおかげでそんな面影はまるでないわボケが！ 行く前は「小日本」と指をさされながら言われると思ったのに、蓋を開けりゃ「日本」「日本」と陰で言うばかり。去勢されたチキンどもが！ 中山陵に来ていた日本の高校生のほうがよっぽど怖いワイ、時代遅れのルーズソックスをデフォルトで履いている時点でかなりポイントが高い。しかも解散した直後にバスに戻ったり、池見てたり。中山陵に登る奴ほとんどいねーやん、日本に留学していながら抗日運動などやりやがった恩知らずな孫文の墓なんぞ見たくないってことか？（たぶんあそこの墓が孫文のだって知らない奴も居るんだろうがね。ビバ！お馬鹿なジャップ！） 孔子廟ってどこ？ってくらいに繁華街にとけこんどる、大半の奴は見向きもしねーしな。所詮世界の有名人孔子といえども実家に帰ればこんなものですか、悲しいですな。 「味千ラーメン」があるじゃん！なぜだ！なぜ破壊しない。憎き日本の出城があるのになぜ焼き討ちをしないんだ、もうこの辺で厭きた。 いや、最後に偉大なるプロパガンダの砦「侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館」というたいそうなものがある。わが胸のうちは希望に膨らんだ。 着くと異様な雰囲気が漂っている、街中に突如出現したパラレルワールド。料金も無料だし入りたい放題さ！（他の観光地ではアホみたいに金取るのにね） 入るといきなり３０００００の文字、しょっぱなから飛ばしてくるぜ。勃起しそう！（これはさすがに嘘）中に入れば資料の雨嵐で精神攻撃をしかけてくる、これだ！私が求めていたのはこれなのだよ！深刻な顔をしてみている（見ているという意味と深刻そうなフリをしてみているをかけてみました）我が同学達よ、周りを見てみろ。そんな深刻な顔をしてマヂ見をしているのはおまえらくらいだ。 中国人共は携帯で話すわ、食い物食うわ、あげくに笑顔で記念撮影してるぞ。少しはやつらをみならえよ。 だいたいこの建物価値ねーよ（これについては真面目な話になるんで「表編」でふれる）。ジャップを見たら刀持って百人切りを仕掛けてくるとおもったのにな、ここに鬼の日本人がいると宣伝したい気分だ。 外に出れば白い鳩がむれていた、餌付けでもしてるのかな？この場に平和の象徴たる白鳩を飼うとはなかなかブラックがきいている。この旅行で一番おもろかった。 最後に、サラッと見て一番に出てきたと思った俺より先に出ていたお方の「こんなの見せられてもね〜そんなのより今は眠い」という言葉が耳に残る。そんなの呼ばわりとは俺でも中々言えません、しかしこんな前向き？な考えいいと思うよ！ 南京は死んだ、これからは重慶だ！（西安も忘れずにね！） [証言者：怪傑ジェンタイラン] 表編へ戻る |
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