MasTriAngle

「音の強さ」


→アンケート・情報収集ページへ →次のトピックへ

音の強さ・・・という言い方は少しおかしいかも知れませんが、ここでは強弱記号についてお話します。現在一般的に使われている楽譜の中で使われる強弱記号は主に以下の通りです。

記号読み方意味
pianissimo(ピアニッシモ)ごく弱く
piano(ピアノ)弱く
mezzo piano(メゾピアノ)やや弱く
mezzo forte(メゾフォルテ)やや強く
forte(フォルテ)強く
fortissimo(フォルティッシモ)ごく強く
sforzando(スフォルツァンド)特に強く
forzando(フォルツァンド)
forte piano(フォルテ ピアノ)強く、すぐ弱く
cresc.crescendo(クレッシェンド)だんだん強く
decresc.decrescendo(デクレッシェンド)だんだん弱く
dim.diminuendo(ディミヌエンド)

それでは、「ピアノ」はどのくらいの音で弾けばいいのか?楽器を習い始めた時はこういう疑問がわいてくるのではないかと思いますが、これに関しては正確な定義はないようです。演奏者によって「フォルテ」の強さは 違いますし、どちらかというとその演奏者の中での相対的なものかも知れません。また、この強弱記号は、正確には「大きさ」ではなく、「強さ」を表すものです。例えば「ピアノ」で表現された音のボリュームをいくらあげても「フォルテ」にはならない、という事です。

[TOP] [戻る]