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webという、メディアは最近になり急速に発展してきました。 webサイトは、個人だろうが誰であろうが簡単にもてるような時代になっています。 今や、ブロードバンドの時代となりインターネットの普及率は大幅に向上しています。 そして、企業にとってwebサイトは会社の名刺代わりのものであるといえます。
インターネットは力なり、すでに無視できない、利用せねばならない存在といえるでしょう。 そして、ツールとしていかに上手く使う事ができるか? というのが問題になってきているように感じています。
その急激に発展しているインターネット上において、ブランディングを行う事は、 企業にとってとても重要な事となってきています。 なぜならば、ブランドは企業の価値において大部分を占めていて、 無くてはならない存在といえるからです。
web特性である、双方向性、スピード、手軽さを生かしたキャンペーンや情報発信をし、 ブランディングを行ったり、様々な試みがweb上で行われています。 こうした流れの中で、夜に出回っているブランド論などを調べた上で、それに基づきブランディングを行い、 ツールとしての、webというメディアについて考察してゆきたいと思います。