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Kazuhiro Keita画像

近年、常 時接続、ブロードバンドという言葉がよく聞かれるようになってくるなど インターネットの高速化が進んできておりインターネットにおける映像の役割も大きくなってきたと思います。
そんななかで私は映像作り、特にアニメーションに興味を持っていてアニメーション作品を制作して、 それをWeb上で配信したいと考えています。
Webというメディアの特性を生かしインタラクティブ性を持ったムービー、 具体的には一つの作品に二つの視点からの映像を用意して受け手が好きなときにその視点を 切り替えることができるといった形式のものを作っています。 つまり一つの場面に常に二つの映像があって受け手が好きなほうを選べるというものです。